■第4回 2006.4.29 Sat
  『
八甲田バックカントリーツアー in 北八甲田(睡蓮沼 〜硫黄岳)』
  [参加メンバー]
   mkさん(X-ROAD) 、リバーランズ戸川

■4月29日(土)4回目の八甲田バックカントリーです。
今日から世間のみなさまはゴールデンウィークです。
今回は、今年めでたくテレマーク同期デビューをしたmkさんです。“テレマーカーよねさん”
も参加予定だったのですが、前日にアクシデントおそわれ、なくなく不参加となりました。(よねさん、次回はぜひ!)
 mkさんはボードを背負って、ミニスキーシール仕様で、わたくしはもちろんテレマークです。
 天気予報は大当たりで、チョー快晴です。迷うことが少ないであろうと睡蓮沼に車を止めて、硫黄岳の頂上を目指します。


←わたくしのバックにあるのが今回目指した硫黄岳です。まだこのころはあいかわらず余裕がありました。ちなみに硫黄岳の標高は1,360m。見ての通 り、斜面には木が一本もありません。まるでスキー場のようなオープンバーンです。今日は滑りもそれなりに楽しめそうと期待しつつ、登ります。


↑mkさんはもうあんな先にいます。いつもの通 り、マイペースでノロマな私です。

←硫黄岳の北斜面 のなだらかなほうではなく、正面から直登することにしました。頂上は見えているのですが、これがなかなか遠い道のり。「見えてる魚はつれない」と同じで「見えてる頂上は遠い」それだけです。ザラメ雪のせいと斜面 がきつく、シールもだんだんにきかなくなってきました。ジグザクに登ってもズルッ 、ズルッと滑ります。途中からスキーを背負い、ツボ足で登りました。ツボ足初体験です。雪の階段をゆっくりゆっくりと登ります。楽なことは楽なのですが、今度は背負ったスキーが重い。やっぱり“へなちょこ”でした。

↑私たちより前に入ったパーティーです。仙人岱から大岳へ向かっていました。

↑左手が大岳、そして矢印が仙人岱ヒュッテです。

↑やっと頂上に着きました! 頂上から見た小岳(左)と高田大岳(右)です。いつになるかわかりませんが小岳→高田大岳ルート登りたいです。・・・いつの日になることやら。睡蓮沼からおよそ2時間をかけて登りました。やはり今回もしんどかったです。

↑写真の中央あたりが睡蓮沼の入り口です。そしてゴールドラインです。

■頂上について、ちょうどAM10時。二人とも「腹減った〜」「飯食いますか〜」と早弁となりました。青空の下、雪の上で食べる昼?めしはウマイです。そして登りの苦しみはどんどん忘れ去られて行きます。そして、気が付けばもう登っていた辛さはみじんもなくなってしい、「小岳に行ってみますか〜」「仙人岱ヒュッテまででも行ってみますか〜」と余裕のある言葉を発してしまう自分がいるのです。

←さぁ、いよいよ下山です。わたくしは北側のなだらかな斜面 をぐるっと迂回して華麗なる(?)テレマークターン でシュプールを描きます(笑)。そして後を続いて、mkさんです。ちょっぴり動かしました。(GIFアニメで御免なさい)
◆mkさんのホームページでも今日のレポートがアップされています。ぜひ見てみてください。
http://yamadeasobou.fc2web.com/repo/sn060429.html


↑竹竿がささっているのが分かりますか。八甲田のスキールートにはこんな感じで竹竿の案内があります。


最後の方は、やっぱりボードは辛いです。はずして歩きです。


↑何事もなかったかのような笑顔の二人でした。


↑睡蓮沼の駐車帯はあいかわらず車がいっぱいでした。やっぱり八甲田は朝6時出発につきます。

■今回は無理なく(?)、時間的にもちょうどいい感じでした。それなりに滑りも楽しめましたし・・・。
この時期の雪はなかなか気まぐれでところどころ滑らなくなる場所もあったりして、難しいです。
でも、やっぱり自然の中を滑るのはサイコーです。それにつきます。次回は・・・。

 


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