■第6回 2006.5.18.THU
『八甲田バックカントリーツアー in 石倉岳』
 [参加メンバー]
   リバーランズ戸川(初の単独です)



■5月18日(木)
今日は仕事をさぼって(?)、朝5時に家を出て、1人で八甲田にやってきました!
睡蓮沼から前回同様に硫黄岳または仙人岱ヒュッテを目指そうかなと思っていました・・・・。が・・・・。

■前回に比べ、いくらか雪は少なくなったなぁと感じながらも、カッコウの鳴く、朝の山を進みます。写 真は左が硫黄岳、中央が大岳、右が小岳です。
春スキー用の竹竿は何カ所か雪が少なくなったせいで、倒れていました。

■快調に向かっていたのですが、突如、前方に笹やぶが出現(左の写 真)! まぁ、どこか雪が残っていて、抜け道があるだろうと探したのですが・・・、アマ〜イ?! いくらさがしても笹やぶしかない! スキーをザックに付けてやぶのなかの通 り道をさがしても、どこにもみつからない・・・。ほんの500メートル先は雪がたっぷり見えているのですが、どうあがいても無理。
 しかたなく、引き返すことにしました。睡蓮沼近辺1時間近くのロスタイムでした。


↑雪の回廊はいま、このくらいの高さです。

■気持ちを切り換えて、違うルートをさがすことに、とりあえず笠松峠あたりかな〜車で路注できる場所をさがして、走ります。やっぱり戻って睡蓮沼に止めて、南八甲田・猿倉岳にしようかとも思いましたが、迷ったらシャレにならないしと、結局、笠松峠に戻り、石倉岳に登ることにしました。

↑頂上から撮影した硫黄岳です。南側斜面 に亀裂が!!
いつもながら、みなさん気を付けましょう。

■↑ちょうど、写 真の中央部分のあたりが睡蓮沼から私の行く手を阻んだ笹やぶです。くそっ、笹やぶめっ。とはいっても無知な私が悪いのです。


↑頂上からのゴールドラインです。
■この日はチョー、いい天気でした。半袖で登ってました。平日ということもあって、誰もいなくて、山を一人占め!って感じでした。
これもまた春スキーの魅力なのかも。かなり八甲田にはまっちゃっています。

↑南八甲田・猿倉岳(1354m)です。
←またしても早弁です。まだ10時です。山を登ると腹がとっても減るのです。結局、この日は帰ってまた昼飯を食って、晩飯を食って、1日4食。ダイエットどころの話ではありません。
 見ての通 り、Tシャツです。(ちなみにホグロフスの今年の新作モデルです。速乾、吸水性のあるテクニカル素材です。定価4,500円)
腕は日焼けをしていました。

←頂上でひとりボォーと過ごして、これから下山です。もちろんテレマークスキーで!! けっこう急な斜面 です。(私にとっては)
ザラメ雪の上をジャー、ジャーと音をたてながら滑ります。短い距離ですが、やっぱり滑るのは楽しい〜! 登りの辛さはやっぱり忘れています。

↑上の写 真、なんだかわかりますか?
わかったあなたはサスガ! そうです、ブナの種(実?)です。たくさん絨毯のように広がっています。この風景もきっと今の季節ならではなんでしょう。

←左の写 真は帰り道です。森の木々の新緑と雪とのコントラストにひかれ、つい車を止めて、撮ってしまいました。この雪が溶ければ、八甲田も緑に包まれます。
■八甲田はまだまだ楽しめます。滑り納めの予定がまだまだ延期されそうです。
 

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